能登半島での自然災害により被災された皆様、ならびにそのご家族の皆様に心よりお見舞い申し上げます。
皆様の安全と被災地の一日も早い復興を心よりお祈りいたします。
令和6年9月

循環器病の予防に関する調査 ニッポンデータとは

国が全国で実施した循環器疾患基礎調査および国民健康・栄養調査の参加者を対象に追跡調査を実施しています。追跡開始年が1980年である
NIPPON DATA80、1990年であるNIPPON DATA90、および2010年であるNIPPON DATA2010の3つのコホートがあります。
本研究は、日本人の健康寿命や生活習慣病に影響を与える要因を明らかにすることを目指しています。
なお、本研究は現在、令和6-8年度厚生労働行政推進調査事業費補助金(循環器疾患・糖尿病等生活習慣病対策総合研究事業)
「国民健康・栄養調査対象集団の新旧コホート研究による健康日本21(第三次)推進の
エビデンス構築:NIPPON DATA80/90/2010」によって実施されています。

情報公開文書はこちら

NEWS

  • 2024.02.26

  • 2023.10.01

    2010

    お知らせ

    令和5年度追跡調査「健康状態についてのおたずね」を実施いたします。 お手元に届きましたらご協力をよろしくお願いいたします。 インターネットでの回答も可能です。ぜひご利用ください。
  • 2022.11.11

    お知らせ

    2010

    令和4年度追跡調査「健康状態についてのおたずね」を実施いたします。 お手元に届きましたらご協力をよろしくお願いいたします。 今年はインターネットでの回答も可能です。ぜひご利用ください。
  • 2022.08.29

    プレスリリース

    2010

    「食事による循環器疾患リスク予測ツール」を一般公開しました。食塩、魚、果物、野菜の摂取状況を選ぶことにより、脳卒中・心臓病などの循環器疾患リスクを予測します。また、食事の改善によりリスクがどのぐらい低下するか確認できるようになっています。内容詳細はこちらをご覧ください。追記:朝日新聞デジタル(2022年9月22日)、TBSテレビ「THE TIME,」(2022年9月29日)、朝日新聞(2022年10月19日)で紹介されました。 
  • 2021.11.25

    2010

    お知らせ

    第11回健康状態調査(令和3年度)を順次、実施いたします。 お手元に届きましたらご協力をよろしくお願いいたします。
  • 2022.08.29

    プレスリリース

    2010

    「食事による循環器疾患リスク予測ツール」を一般公開しました。食塩、魚、果物、野菜の摂取状況を選ぶことにより、脳卒中・心臓病などの循環器疾患リスクを予測します。また、食事の改善によりリスクがどのぐらい低下するか確認できるようになっています。内容詳細はこちらをご覧ください。追記:朝日新聞デジタル(2022年9月22日)、TBSテレビ「THE TIME,」(2022年9月29日)、朝日新聞(2022年10月19日)で紹介されました。 
  • 2021.05.27

    プレスリリース

    2010

    新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言下において国民の生活習慣や体重に変化がみられたことが明らかとなり、滋賀医科大学にて記者会見を行いました。内容詳細はこちらをご覧ください。また、NHK NEWS WEB(滋賀)にて紹介されました。追記:論文に関連する記事が中日新聞(2021年6月5日)、京都新聞(2021年6月12日)、朝日新聞(2021年6月20日)に掲載されました。
  • 2019.11.28

    80/90

    プレスリリース

    家庭単位の食塩摂取量が将来の循環器病死亡リスクを上昇させることが明らかとなり、日本循環器学会の学会誌「Hypertension Research」電子版で公開され、滋賀医科大学にて記者会見を行いました。内容詳細はこちらをご覧ください。追記:朝日新聞デジタル(2019年11月28日)循環器疫学サイトepi-c.jp、で紹介されました。また、論文に関連する記事が中日新聞(2020年5月13 日(水)朝刊21面くらし)に掲載されました。
  • 2019.06.13

    プレスリリース

    80/90

    正規雇用の男性職員・従業員において、小企業勤務の人は大企業・官公庁と比べて循環器疾患死亡リスクが高いことが明らかになり、日本循環器学会の学会誌 「Circulation Journal」電子版で公開されました。内容詳細はこちらをご覧ください。
  • 2019.05.07

    プレスリリース

    80/90

    食事因子による循環器疾患死亡リスク評価チャートを作成した論文が、日本循環器学会の学会誌 「Circulation Journal」電子版で公開され、滋賀医科大学にて記者会見を行いました。内容詳細はこちらをご覧ください。追記:朝日新聞デジタル(2019年5月22日)で紹介されました。
  • 2024.02.26

  • 2023.10.01

    2010

    お知らせ

    令和5年度追跡調査「健康状態についてのおたずね」を実施いたします。 お手元に届きましたらご協力をよろしくお願いいたします。 インターネットでの回答も可能です。ぜひご利用ください。
  • 2022.11.11

    お知らせ

    2010

    令和4年度追跡調査「健康状態についてのおたずね」を実施いたします。 お手元に届きましたらご協力をよろしくお願いいたします。 今年はインターネットでの回答も可能です。ぜひご利用ください。
  • 2022.08.29

    プレスリリース

    2010

    「食事による循環器疾患リスク予測ツール」を一般公開しました。食塩、魚、果物、野菜の摂取状況を選ぶことにより、脳卒中・心臓病などの循環器疾患リスクを予測します。また、食事の改善によりリスクがどのぐらい低下するか確認できるようになっています。内容詳細はこちらをご覧ください。追記:朝日新聞デジタル(2022年9月22日)、TBSテレビ「THE TIME,」(2022年9月29日)、朝日新聞(2022年10月19日)で紹介されました。 
  • 2021.11.25

    2010

    お知らせ

    第11回健康状態調査(令和3年度)を順次、実施いたします。 お手元に届きましたらご協力をよろしくお願いいたします。
  • 2024.02.26

  • 2023.10.01

    2010

    お知らせ

    令和5年度追跡調査「健康状態についてのおたずね」を実施いたします。 お手元に届きましたらご協力をよろしくお願いいたします。 インターネットでの回答も可能です。ぜひご利用ください。
  • 2022.11.11

    お知らせ

    2010

    令和4年度追跡調査「健康状態についてのおたずね」を実施いたします。 お手元に届きましたらご協力をよろしくお願いいたします。 今年はインターネットでの回答も可能です。ぜひご利用ください。
  • 2021.11.25

    2010

    お知らせ

    第11回健康状態調査(令和3年度)を順次、実施いたします。 お手元に届きましたらご協力をよろしくお願いいたします。
  • 2020.11.01

    お知らせ

    滋賀医科大学臨床看護学講座(成人)志摩 梓 客員准教授の論文が 第11回 Hypertension Research Award 優秀賞を受賞しました。

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  • 食事による循環器疾患リスク予測ツール

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