動脈硬化と認知症に関する
疫学研究
滋賀県草津市住民の皆さまにご協力いただき、草津市住民から無作為抽出された一般住民を対象に、
潜在性動脈硬化指標・認知機能とその関連要因子を検討し、心血管病・認知症の早期発見および
予防に資する所見を明らかにすることを目的とした疫学研究です。
2023.11.10
研究
滋賀動脈硬化疫学研究(SESSA)において、「腸内細菌叢が冠動脈の動脈硬化進展度と関連」することを明らかにしました。 →詳細はこちら(本学プレスリリース) また、メディアでも取り上げられました。 滋賀医大の研究“動脈硬化進行すると腸で特定の細菌割合増”|NHK 関西のニュース2023.10.16
お知らせ
「これまでの成果」を更新しました。
2023.6.16
お知らせ
「これまでの成果」を更新しました。
2023.4.7
研究
<2015年12月~2022年9月末までに参加された方へ> 保存血液・尿を用いた追加測定を行います。 詳細な説明やお問い合わせはこちらへ。
2023.3.7
お知らせ
「これまでの成果」を更新しました。