動脈硬化と認知症に関する
疫学研究
滋賀県草津市住民の皆さまにご協力いただき、草津市住民から無作為抽出された一般住民を対象に、
潜在性動脈硬化指標・認知機能とその関連要因子を検討し、心血管病・認知症の早期発見および
予防に資する所見を明らかにすることを目的とした疫学研究です。
2024.4.8
研究
<本研究に参加された皆様へ>共同研究「
一般住民の健康評価における血清ナルディライシン測定の意義」 への参加について、こちらをご参照ください。 2024.3.29
研究
<2022 年 9 月 30 日までに参加された方へ> 保存血液を用いた追加測定を行います。 詳細な説明やお問い合わせはこちらへ。
2024.1.29
お知らせ
「これまでの成果」を更新しました。
2023.11.10
研究
滋賀動脈硬化疫学研究(SESSA)において、「腸内細菌叢が冠動脈の動脈硬化進展度と関連」することを明らかにしました。 →詳細はこちら(本学プレスリリース) また、メディアでも取り上げられました。 滋賀医大の研究“動脈硬化進行すると腸で特定の細菌割合増”|NHK 関西のニュース2023.10.16
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