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New!!勤務先の企業規模と循環器疾患死亡リスクとの関連( NIPPON DATA90,20年追跡,男性 )

勤務先の企業規模と循環器疾患死亡リスクとの関連

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正規雇用されている男性(30-59歳)において、勤務先の企業規模と循環器疾患死亡リスクとの関連を検討した。大企業・官公庁に勤務していた人に比べ、小企業に勤務していた人では、循環器疾患死亡リスクが2.85倍高かった。 職場で行われる定期健診の受診率は、協会けんぽ(中小企業が主体)よりも組合健保(大企業が主体)や共済組合(公務員)において高いことが従来報告されている。健診結果を、生活習慣の改善や医療機関受診などの健康管理に役立てた人が大企業や官公庁勤務者に多かった可能性がある。小企業従業員において、より一層の喫煙対策や高血圧対策が重要と考えられる。

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Okuda N, Kadota A, Nishi N, Miura K, Ohkubo T, Miyagawa N, Satoh A, Kita Y, Hayakawa T, Takashima N, Fujiyoshi A, Okayama A, Okamura T, Ueshima H; NIPPON DATA90 Research Group.

Association of Work Situation With Cardiovascular Disease Mortality Risk Among Working-Age Japanese Men - A 20-Year Follow-up of NIPPON DATA90.

Circ J. 2019 Jun 25;83(7):1506-1513

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