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代謝性危険因子集積数と循環器疾患死亡との関連(NIPPON DATA90、10年追跡、男女計)

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肥満の有無により、代謝性危険因子(高血糖、高血圧、高中性脂肪、低HDLコレステロール)集積数別に循環器疾患死亡との関連を検討した。非肥満者で代謝性危険因子を持たない者のリスクを1とした時、肥満の有無にかかわらず代謝性危険因子を多く持つ者ほどリスクが上昇する傾向が示された。従って、肥満者だけでなく非肥満者においても代謝性危険因子の重積に注意を払うことが必要である。

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Kadota A, Hozawa A, Okamura T, Kadowak T, Nakmaura K, Murakami Y, Hayakawa T, Kita Y, Okayama A, Nakamura Y, Kashiwagi A, Ueshima H, NIPPON DATA Research Group.

Relationship Between Metabolic Risk Factor Clustering and Cardiovascular Mortality Stratified by High Blood Glucose and Obesity: NIPPON DATA90, 1990-2000.

Diabetes Care 2007 Jun;30(6):1533-1538.

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