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NIPPON DATA

アジア疫学研究センターの三浦克之センター長(公衆衛生学部門 教授)が研究代表者をつとめる厚生労働省研究班(指定研究)のNIPPON DATA 研究より、糖尿病が心臓病や脳卒中を引き起こす危険因子であると認知している国民は5割未満であることがあきらかになり、 「日本循環器病予防学会誌」 2016年11月号に掲載されました。
詳細はこちら(プレスリリースPDF)
またNHK総合ニュース(関西)、全国新聞ネット「47NEWS」にて紹介されました。

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